約 2,218,807 件
https://w.atwiki.jp/maskedo/pages/16.html
2013年10月より放送中の平成仮面ライダーシリーズ第15作目、及びその主人公の名称。 テーマはライダー戦国時代。 鎧武者をイメージした複数のライダーが登場する。 当初はストリートダンサー達が、ステージをかけて行う怪物を使った勝負、「インベスゲーム」の延長として、変身してゲームに参戦するアーマードライダー同士の戦いがメインだった。 やがてそれが、舞台となる沢芽市を支配する巨大企業・ユグドラシルコーポレーションが沢芽市とつながる謎の世界「ヘルヘイムの森」の力を検証するための実験だったことが判明。 ヘルヘイムの森は世界を侵食する「異世界からの外来種」というべき存在だった。 沢芽市での実験で得たデータを元に、侵食による世界の滅びから選ばれたものだけを救い、残りを切り捨てようとするユグドラシルと、全てを救うことを諦めないビートライダーズ達は対立を深めていく。 だが、闘いの中でヘルヘイムの森に適応して生き延びた知的生命体フェムシンムの存在が確認される。 それぞれの思惑で、彼らと接触を図る両陣営だったが、好戦的なフェムシンムとの間に、対話は成り立たず逆に彼らの勢力を沢芽市内へと呼び込んでしまう。 フェムシンムの王・ロシュオは世界の滅びを加速させる事を選択。 世界中に侵食の被害が広まり、秩序が崩壊していく中、被害を免れた人達を救う闘いを続けるビートライダーズを中心とする陣営と、フェムシンムに与することで、選ばれた人類のみを選択的に生き残らせる道を選んだかつての仲間、呉島光実との間に、新たな対立の形が生まている。 変身者:葛葉 紘汰 ダンスチーム鎧武所属。20歳。1月30日生まれのみずがめ座。 性格は、熱血漢で激情型。ややお調子に乗りやすい面も見られる。 面倒見の良い性格のようで、ダンスチームの後輩達からの信頼も厚い。 才能ある働かざるものが多い、平成ライダー主人公群の中では珍しく、真面目に働いて立派な社会人になることを目的にしているが、就活はうまくいってない。 ヘルヘイムの森の力を利用することだけを目的とし、町の被害を顧みないユグドラシルに反抗し、町を守る目的の為、アーマードライダーに変身し、森からくる怪物たちと闘っている。 基本形態:オレンジアームズ 鎧武の基本形態。固有武器は大橙丸。 この武器だけで闘うこともあるが、基本は無双セイバーとの2刀流。 ニュートラルのイメージは、対バロン戦、対斬月戦で対峙した時に見せた構えより。 鎧武者というイメージとどっしりとした構え方から、俊敏そうな感じはないが、その分、2刀流というスタイルから、攻撃力に優れていそう。 ボタン連続押しで2段目が派生するなどの、特殊入力などがあってもいいかも。 必殺技案 ナギナタ無双スライサー 第1話で見せた超必殺技。 2つの刀をつなげたナギナタモードと呼ばれる状態から、光刃を飛ばし、相手を縛り付けた上で斬りつける技。 ゲージ的にはLV.1相当か? オレンジヘッド(仮) 正式名称不明。装甲を展開前の状態に戻して敵の攻撃を跳ね返す。 大型インベスの攻撃を跳ね返すほど頑強。さらに回転させる事で、攻撃した相手を弾き飛ばすほど強力な攻撃にもなる。 インパクトはすごいし面白いのだけど、リーチは非常に短そう。対空用か? また、頭を回転させるバージョンは地味に難しそう。 ヘッド飛ばし(仮) アームズは、次が呼び出されて消失する前に相手に飛ばして攻撃することが出来るらしい。 面白いアクションだけど、技として造るのは難しそう。 派生形態1:パインアームズ 固有武器はパインの形をしたフレイル・パインアイアン。 巨大な相手や、装甲の硬い相手に対し、有効打を入れられる高い破壊力が確認されている。 パワーフォームともとれるが、他の作品に見られるような、明確な豪腕描写や防御力の高さを誇る描写はみられない。 必殺技はパインアイアンで相手の視界を封じ、キックで攻撃する無頼キック。 キックの前に1動作はいる辺り、ファイズのクリムゾンスマッシュのよう。 ただこういう動きは格ゲー的には難しい。 派生形態2:イチゴアームズ 固有武器はクナイ型の飛び道具イチゴクナイ。対象に当たると、爆発する性質がある。 飛び道具を利用した遠距離攻撃と同時に、俊敏さを利用した近接戦形態でもあるらしい。 使い勝手がいいらしく、対多人数戦闘などで活躍が見られる。 必殺技は相手に対し雨あられとクナイを降らせるクナイバースト。東方の弾幕ゲーにも引けをとらない乱射技である。 特別形態:バナナアームズ これはまあ造らなくてもいいかと思いますが…。 バロンから借りたバナナロックシードで変身するバナナアームズ。必殺技は同じようですが、槍の扱いは日本刀のような構え方になっていました。 ストーリー的になんで、あの場面で戒斗が唐突にバナナロックシードを手渡すのがが、あんま良くわかりません。 大切なロックシードを預けるぐらい信頼してるぜ、というやつでしょうか。 だとしたら、ヤツのツンデレぶりも相当なもんですね。 強化形態:ジンバーレモン 鎧武の強化形態。 本来、ゲネシスドライバーでしか使えないSクラスロックシード・レモンエナジーアームズを追加装備によって使用している形態。 固有武器もゲネシスライダーと同じソニックアローとなっている。 上級インベスを圧倒し、次世代ライダー・仮面ライダーマリカとも互角に渡り合う描写からゲネシスドライバーと同等の力を引き出しているように見えるが、実態は不明。 超必Lv.2相当の技として追加するのが妥当か。 アクションとしては、ソニックアローによる飛び道具ですね。 ブラーボの超必飛び道具を貫通する能力があることから、高い打ち消し性能を追加してもいいかも。 最強形態:カチドキアームズ
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/195.html
仮面ライダーシン シャバドゥビ3弾 旧弾05 06 ガンバライドデータ シャバドゥビ3弾 [部分編集] カードナンバー S3-048 レアリティ SR タイプ 獣 必殺技 Lv1 ハイバイブネイル&スパインカッター 2150 Lv6 ハイバイブネイル&スパインカッター 2500 Lv12 ハイバイブネイル&スパインカッター 3100 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 拳 100 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 ライダースキル サイボーグソルジャー チームタイリョク+300 相性 防御ベスパ&必殺ベスパ 相性適性(攻0,防3,体0,必3) 解説 シャバドゥビ3弾におけるビースト以外の獣タイプ代表として2度目のSR収録。タイプの成長で旧弾LRを上回る必殺威力に加えて念願の必殺ベスパ入りを果たしたことで更に増強可能。後衛候補もライダータイプを揃えられる11-031LR アマゾン、必殺ベスパ定番の002-027LR X等数多くいるので好みに合わせて選んでいこう。S5-022LRライダーJ登場により好相性で活躍の場が広がった。 旧弾 05 [部分編集] カードナンバー 05-022 レアリティ LR タイプ 獣 必殺技 Lv1 ハイバイブネイル&スパインカッター 2650 - - - - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 500 スロット 拳 100 拳 80 拳 50 拳 100 蹴 70 蹴 50 ライダースキル 真の究極兵士 ゼンエイのとき アタックポイント+30 あいてのボウギョ-300 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体2,必1) 解説 高いAP補正と防御ダウンスキルで他を寄せ付けない一枚。キングダークを併用すれば合計-800の防御ダウンに加え、オイウチ等の各種発生率ダウンより攻撃や必殺技が通りやすくなる。旧弾からのコウエイ候補であった003-025SR スカルクリスタルや03-008SR メテオが各種タイプに所属しているおかげで、システム面でバックアップしやすいのも利点。相性総合値を気にしないなら05-041SR WCJでAP補正と必殺強化を両立できる。 06 [部分編集] カードナンバー 06-056 レアリティ SR タイプ 獣 必殺技 Lv1 ハイバイブネイル&スパインカッター 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 拳 100 拳 90 蹴 90 拳 50 拳 50 蹴 50 ライダースキル 第3の眼 コウゲキ・ひっさつ+100 アタックポイント+10 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防2,体3,必0) 解説 順当にSR落ちしたものの、前弾LRとは違い、当たり外れが半々のピーキーなスロットと、現行では低い必殺威力が不安材料となってしまった。大人しく後衛に据えておくのが最善だろう。相性適性では S3-048 の下位互換となっているので、スロットの配分が大きく違う点で差別化しよう。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 獣 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 登場作品 真・仮面ライダー ~序章~ 備考ライダータイプの獣は、自分の身体から伸びた爪や刃を使う野性的な戦い方から。「バッタ」の改造人間なので厳密には獣とは言い難い。 05の稼働日までは「参戦キャラクターはもう一人いる」とだけ告知され、存在が伏せられていた。また、それと連動し「05最後の参戦キャラクター予想」というクイズ企画が公式サイトで行われていた。 最後まで低レアが存在せず、高レアでのみ収録された。
https://w.atwiki.jp/buttobasour/pages/52.html
仮面ライダービルド (※フォームに依存してセリフも変わる場合や、同じライダーでも変身者が違う場合は、そのフォームで新たに項目を作ってください) (各フォームでもセリフが変わらない場合は、この例を参考に編集していただけますと幸いです。) 仮面ライダービルド/桐生戦兎(フェニックスロボフォーム) (ラビットタンクスパークリングフォーム) (クローズビルドフォーム) 仮面ライダークローズ/万丈龍我 仮面ライダーグリス/猿渡一海 仮面ライダーエボル/エボルト 仮面ライダービルド/桐生戦兎 桐生戦兎「さぁ、実験を始めようか! 変身!」 桐生戦兎「仮面ライダービルドの力、見せてやる!」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 xx弾 【NO.M201】 (サメバイクフォーム含む) (フェニックスロボフォーム) 桐生戦兎「見せてやる。不死身の兵器の力をな!」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 (ラビットタンクスパークリングフォーム) 桐生戦兎「俺達はな、愛と平和のためにこの力を使う!」 万丈龍我「誰かの力になりたくて戦ってきたんだろ! 誰かを守るために立ち上がってきたんだろ! それができるのは葛城巧でも佐藤太郎でもねえ! 桐生戦兎だろうが!」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 モット05弾 【NO. M093】【NO. M094】 (クローズビルドフォーム) 桐生戦兎「俺たちが戦ってるのは、愛と平和のためだ! 俺たちがみんなの明日を創る! その想いは、誰にも打ち砕けない!」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 ホット01弾 【NO. H013】 仮面ライダークローズ/万丈龍我 万丈龍我「今の俺は……負ける気がしねぇ!」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 仮面ライダーグリス/猿渡一海 万丈龍我「北都の仮面ライダーか……猿渡一海、北都の好きにはさせねえぞ!」 万丈龍我「カズミン。俺もお前もよ、すっかり愛と平和のために戦う仮面ライダーだな。自意識過剰な正義のヒーローのお陰でな」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 モット05弾 【NO. M114】 仮面ライダーエボル/エボルト 桐生戦兎「エボルト! 人の想いを弄ぶお前には屈しない! 地球は、俺たち仮面ライダーが守る!」 万丈龍我「エボル! 地球を、お前の好きにはさせねえぞ!」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 モット10弾 【NO. M267】【NO. SP138】
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1250.html
仮面ライダーライジングイクサ 種類:Sユニット カテゴリ:アーステクノロジー BP:6000 SP:1 必要パワー:5+ 追加条件:自軍「仮面ライダーイクサBM」1体をコマンドゾーンに送るか捨札にする CN:なし 特徴:仮面ライダー/メカ/男 テキスト: ※これが自軍コマンドゾーンにある間、自軍ラッシュフェイズ中、必要パワーの数字が「1」「9」「3」の自軍コマンドがそれぞれあれば、これを自軍ラッシュエリアに出してもよい。 【ファイナルライジングブラスト】これが自軍バトルエリアにある間、敵軍ターン中、ストライクを2回以上されてダメージを受けたとき、これをラッシュエリアに戻してもよい。そうしたとき、敵軍Sユニットを1体選び、持ち主のコマンドゾーンにホールド状態で置く。置けなければ捨札にする。 フレーバーテキスト 「これが俺の正義だ!」断罪の矢は容赦なく赦されざる者達を撃ち滅ぼしてゆく。 イラストレーター:JUN YAMAGUCHI レアリティ:スーパーレア 作品:仮面ライダーキバ 収録:ザ・マスクドライダーEXP vol.4 自販:パック カード評価 隠流マキビシに似た能力を持つ。こちらはSユニット1体を除去するだけだが、2回以降のストライクでダメージを受けた時に効果が発動するのが強み。1回目のストライクを防いでも2回ストライクされてダメージを受ければ効果を発動できる。 ファイブテクターやガードチェイサーでストライクを防ぎつつ使うと効果的。 このカードの大きな特徴は特殊なラッシュ方法があること。1・9・3の数字を必要パワーに持つカードがコマンドにあればラッシュできる。必要パワーを無視かつコマンドのホールドや追加条件を満たす必要もないため、仮面ライダーイクサBMが場に無くても容易にラッシュできる。 混合環境ではパワー9のカードさえどうにかできれば、スカイエースでこれをサーチしつつ残りのコマンドを一気に揃えてラッシュすることができる。 公式サイトのコラムにて「必要パワー6000」と誤って紹介された。 関連カード 仮面ライダーイクサBM 仮面ライダーイクサBM(XG4) 仮面ライダーイクサBM(XG5) 特徴「仮面ライダー」関連 特徴「メカ」関係 特徴「男」関連 必要パワー1のカード(戦隊・ライダー・メタル) 必要パワー3のカード(戦隊・ライダー・メタル) (必要パワー9のカード) 冥王ジルフィーザ 絶対神ン・マ ン・ダグバ・ゼバ エンジンオーG9 サラマンデスドラゴン キングダーク コメント 後攻1ターン目にスコープショット2回とサイバースライダーを使って必要パワー1・9のカード、ライジングイクサ2枚、仮面ライダーZX(XG4)を揃えてライジングイクサ2体で2点→2ターン目にモモタロスをパワーにチャージしてスコープショットでライジングイクサをコマンドに送りラッシュ、仮面ライダーを持つユニットとコマンドのZXをラッシュして5点ストライクで開始2ターンで勝利できる。 -- 名無しさん (2010-09-27 00 40 39) 何という夢キル。でも嫌いじゃないww -- 名無しさん (2010-10-09 00 16 20) ↑↑誰がやるんだそんな夢のあるコンボ -- 名無しさん (2010-10-09 00 22 57) やるやらない以前にどうやって手札揃えるんだよ -- 名無しさん (2010-10-09 02 14 20) どうやってもなにも運任せだろこれは -- 名無しさん (2010-10-09 11 16 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/363.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 仮面ライダーライア 【よみがな】 かめんらいだーらいあ 【変身】 ? 【身長】 190センチ 【体重】 92キロ 【パンチ力】 10トン 【キック力】 15トン 【ジャンプ力】 ひと跳び40メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 龍騎の世界 【新たな世界】 シンケンジャーの世界(ディエンドの召喚) ディケイドの世界(ディエンドの召喚) 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第6話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。ディケイドで発表されたデータを記載予定。 【ディケイドの物語】 仮面ライダー裁判制度に参加した男がエビルダイバーと契約したカードデッキを鏡に移すことで出現する変身ベルト「Vバックル」に、自分のカードデッキを装着することによって変身する仮面ライダー。また、エイ型のモンスターと契約している故に顔の部分にエイの意匠が見られる。 シンケンジャーの世界では仮面ライダーディエンドのカメンライド ライアによって召喚された個体が登場。シンケンゴールドと交戦するも、途中乱入して来たチノマナコの攻撃を受けて消滅した。 自分自身のスペックは仮面ライダーの中では平均的だが、自分専用の特殊なアドベントカード「コピーベント」で味方か敵の武装をコピーすることで様々な戦略が可能の、優秀なスペックを保有する仮面ライダーである。 また、左腕に装備しているエイ型の召喚機「エビルバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませることで、エビルダイバーが与える力を使用することが可能。詳細は以下の通り。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP4000 エビルダイバーを召喚し、援護させる スイングベント AP2000 エビルダイバーの尾を模した電磁鞭「エビルウィップ」を召喚する コピーベント AP0000 対象の相手の武装をコピーして、使用する ファイナルベント AP5000 エビルダイバーの上に乗って突進する必殺技「ハイドベノン」を発動する 【オールライダー対大ショッカーの物語】 廃墟にて光夏海と海東大樹の共闘の持ち掛けを拒否して二人に襲い掛かって来た仮面ライダー王蛇と仮面ライダーキックホッパーを妨害の為に仮面ライダーディエンドに変身した大樹に召喚され、同じくカメンライド ガイで召喚された仮面ライダーガイと共に王蛇と交戦した。 【オリジナルの龍騎の物語】 占い師「手塚海之」が変身する。コインで未来を的確に当てる。今後起こる未来の出来事を不安視しているが、このどうしようも無いバトルを止めようとしている数少ない一人。親友「斉藤雄一」がバトル参加を拒みガルドサンダーに食われ死んでしまった事がこのバトルに参加するきっかけになる。非戦派だが、仇のガルドサンダーには敵意向き出しで撃破した。バトル参加者の城戸真司が馬鹿なりに正面からバトルを本気で止めようとする姿勢に、占いで真司が死んでしまう未来の出来事を壊すために自分が盾になり真司を助け未来を変え、死んでしまう。死亡後、ライアの契約モンスターだったエビルダイバーは浅倉が複数所持していた契約のカードで王蛇の契約モンスターになってしまう。 テレビスペシャル「13RIDERS」では、「小川恵理」を巡る「秋山蓮」の友人として登場。コピーベントで仮面ライダーナイトに化けた仮面ライダーベルデの攻撃を受け、ベルデのファイナルベント「デスバニッシュ」を受け絶命。戦いに疑問を向け、ライダーバトルをやめたがっていた。劇場版「EPISODE FINAL」には未登場。 【関連するページ】 アビスラッシャー オメガゼール カメンライド カメンライド ライア ガルドサンダー ゲルニュート シンケンゴールド シンケンジャーの世界 デストワイルダー ネガゼール ミラーモンスター ライドシューター 仮面ライダー 仮面ライダーアビス 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーガイ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーナイト 仮面ライダーベルデ 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー裁判制度 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 第24話 第6話登場ライダー 闇の翼ダークウイング 龍騎の世界
https://w.atwiki.jp/arka-dodasu/pages/69.html
第6弾 第6弾 No.06-25:仮面ライダーX(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:心属性のライダーで勝て!(☆☆) 属性:体 HP:1974 POW:470 DEF:430 真空地獄車:2200 RIDER SOUL:1ラウンドの間、ディフェンスがアップする No.06-49:仮面ライダーX(R) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:必殺技ゲージMAXで、必殺技を決めろ!(☆☆☆) 属性:技 HP:2100 POW:570 DEF:500 真空地獄車:2400 RIDER SOUL:全能力がアップする No.06-50:仮面ライダーX(?) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:□□(アタック)で勝負を決めろ!(☆☆) 属性:心 HP:1900 POW:520 DEF:470 ライドル斬り:2200 RIDER SOUL:1ラウンドの間、アイテムの効果が大幅にアップする
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7622.html
■スペック 身長:193cm 体重:83kg ジャンプ力:130m 「みんな一生懸命生きてる…愛し合いながら」「これを壊しちゃいけない」 + 担当俳優・声優 土門廣 『ZO』『仮面ライダーワールド』 小原雅人 『ライダージェネレーション』シリーズ 1993年に「東映スーパーヒーローフェア」で公開された映画『仮面ライダーZO』の主人公。『ZX』でも『ジオウ』でもない。 昭和から数えて14号にあたる仮面ライダーで(公式でBLACKとRXを別にカウントしている為)、 『RX』から平成ライダーシリーズまでの間に発表された平成ライダーの始祖とも言える、 通称「ネオライダー」と呼称される仮面ライダーの一人(公式では昭和ライダーに分類)。 名前はシリーズ20周年記念作品である*1ことから「20」に見立てた「ZO」で、「Z」は究極、「O」は原点と言う意味も込めており、 『仮面ライダーBLACK』や前作『真・仮面ライダー 序章』と別の意味で原点回帰を目指したライダーである。 変身するのは麻生勝(あそう まさる)。1968年2月7日生まれ。26歳。 ただし劇場版の劇中では尺の都合で、一度も名前で呼ばれていない(カットされたシーンでは望月博士の父・清吉に名を呼ばれている)。 演じたのは翌年に東映のメタルヒーローシリーズ『ブルースワット』で主役の一人であるシグを演じた土門廣氏。 スーツアクターは『仮面ライダーBLACK』以降、本作の次作『仮面ライダーJ』まで主役ライダーを演じた岡元次郎氏。 勝はかつて、臨床遺伝子工学の権威である望月博士の助手を務めていたが、博士は完全な生命体『ネオ生命体』を生み出すことに固執。 徐々に狂気に駆られていった博士により、勝はネオ生命体第1号被験者として強引にバッタの遺伝子を組み込む改造手術を施されてしまった。 手術後、異形の肉体と化してしまったショックにより失踪した勝は、山奥で落雷に遭いそのまま昏睡状態に陥る。 それから4年後、勝はオルゴールの音と「ネオ生命体から望月博士の子を守れ」という謎の声によって目を覚ます。 その頃博士が作り出したネオ生命体・ドラスが街に現れ、博士の息子である望月宏(もちづき ひろし)を狙って暴れ回っていた。 勝はドラスを撃退し、更に幾度とドラスが送り込んでくる怪物を退け宏を助けるが、宏はこれが父の作り出した生命体の仕業だと知りショックを受けてしまう。 宏の持つ父からのプレゼントだったオルゴール時計を修復し、励ます勝だが、宏はドラスの送り込んだコウモリ怪人によって誘拐される。 その先は廃工場で、そこにはドラスによって機械と融合され囚われた望月博士がいた。 ドラスはその力を脅威に感じた博士によって、定期的に生体プールに浸からないと肉体を維持できないように調整されており、 博士を捕らえて完全にするよう脅していたが、それでも承諾しないため宏を狙ったのである。 昏睡していた勝を呼び起こしたのは博士のテレパシーだったのだ。 宏を追いかけて廃工場にやってきた勝はドラスと激しい死闘を繰り広げる。 前述したように、本作は原点回帰という意味がこもった作品であり、そのため主役である仮面ライダーも非常にシンプルなデザイン。 『BLACK』と同様マフラーがない、外骨格的・生物的なスーツで、全身に金色のラインが入った緑色のボディ、 また仮面ライダーのトレードマークともいうべきベルトも無く、ベルトのバックルにあたる部分に宝石が輝いているという姿をしている。 特徴的なギミックは、感情が高ぶると口の周りに三つの牙型の器官「クラッシャー」が現れ、 眼を光らせ頭から蒸気状の「気」を放出するというものぐらいである。 戦闘スタイルも非常にシンプルで、劇中ではテレパシーや時計の修復など戦闘以外で超能力の類を使う描写もあるが、 基本的にパンチとキックのみ、ライドルやリボルケインのような武器も有していない。 加えて変身ポーズも非常に簡素で、構えた右手をゆっくり下ろしていく、という動きだけ。 それでも改良が加えられた強敵・ドラスと互角以上の戦闘を繰り広げることができたのは、 腹部の宝石「レッドコア」が昏睡中に自然のエネルギーを吸収していたことと、何より熱い「人間の魂」を有していたからに他ならない。 その能力は、厚さ20cmの特殊合金を粉々に砕き自動車50台を瞬時にスクラップにできる打撃、その3倍以上の力のキック、 鉄柱をへし折れるチョップ、ジャンプ力130メートルなどといったスペックにも表れている。 デザインは石ノ森章太郎氏の原案を元に村上克司氏が仕上げている。村上氏曰く「これまでの仮面ライダーの完成形」との事。 また、村上氏はイメージボードも描いており、雷に打たれる仮面ライダー等のシーンが存在する。 とにかく「シンプルイズザベスト」を地で行くようなライダーだが、 前作と次作を含めて「ネオライダー」と呼称される20周年記念作品群では最も個性に乏しいと言われ (なんせ前作はモロにグロテスクバッタ怪人のライダー、次作は巨大化だから仕方ない)、 肝心の必殺キックがその軌道から「ブランコ」「ダサい」などと揶揄され、 加えて敵対組織も存在せず、博士が作りだした二人の人造生物同士の対決と言う小さなスケールもあって、 ファンからは地味という扱いを受けることが多い。 ちょ、誰だよZOさんを「巨大化しない方」とか言った奴は!確かにJと似ているけど全然違うよ!*2 しかし作品自体は、雨宮慶太監督による「シンプルなZO」に対して「不気味で禍々しい怪人やドラス」というデザインの秀逸さ、 大量の火薬と東映のこれまでのノウハウを生かした美しい光学合成による演出、 岡元次郎氏のZOに高岩成二氏のドラスというライダーおよび東映特撮を代表するスーツアクター二人によるアクションシーン、 「ZOの攻撃が当たると緑の閃光が走る」という演出やストップモーションと操演によるクモ怪人の動きなどの斬新な試み、 川村栄二氏による劇伴およびINFIXによる主題歌「愛が止まらない」と挿入歌「微笑みの行方」という良質な楽曲、 『仮面ライダーBLACK』『機動刑事ジバン』の杉村升氏による、「人間の感情」「家族愛」をメインテーマに据えた脚本…… と、全ての要素が高い質で48分という非常に短い尺の中*3ぎっしりと詰め込まれており、物語全般に渡って見ごたえのある作品である。 このためファンからの評価は非常に高く、ネオライダーのみならずシリーズ全体で本作を仮面ライダー最高傑作と推す声も多く、 本作コミカライズを手がけた島本和彦氏は「漫画版とTV版の1号ライダーを見事融合させたライダー」 「これは見終わったら拍手するしかないぞ」と絶賛している。 また、22年目だけど20周年記念作品の主役だったため2021年末の映画『ビヨンド・ジェネレーションズ』では、 1981年まで放送されたスーパー1、2001年(30周年)のアギト、 2011年(40周年)のフォーゼ(とメテオとなでしこ)と並び立つシーンがある。 ちなみにネオライダーでは唯一の客演である。 + 宿敵にして兄弟・ドラス 誤解されがちであるがドラス=ネオ生命体ではなく、あくまでネオ生命体の戦闘端末がドラスである。 まあごっちゃにしてもさほど問題はない(漫画版では本体が登場せず、戦闘端末がそのまま本体扱いで「ドラス」が正式名になっている)。 ネオ生命体の本体にあたる部分は輪の中に少年の上半身が埋まったような姿で、普段は廃工場のプールに浸かっている。 戦闘端末は球体の姿だが、あらゆる物質を取り込んで姿を変えることが可能。 劇中では粗大ゴミを取り込んでバッタ怪人を思わせる姿に変貌しており、 右肩の光線銃「マリキュレーザー」やロケットパンチにできる右腕、鞭になる左腕、 強力な打撃を見舞える尻尾…と、武器を持たないZOと対照的に武装の塊である。 その性質上高い再生能力も有する他、クモ女やコウモリ男といった怪人(映画では分身だが、小説や漫画では人間を素体に作る)を生み出して使役する。 さらには終盤の戦闘でZOまでも吸収し、赤色でよりバッタに近い姿の「レッドドラス」に変貌している。 また前述された通り、ネオ生命体のプロトタイプであるZOと完成体であるドラスは兄弟とも呼べる間柄である。 その為、ドラスはZOの事を「お兄ちゃん」と呼ぶ。 この呼び方からもわかるように、ドラスはその高い知能と戦闘力とは裏腹に精神面は非常に幼く、小学生の宏と同程度の精神年齢と推測される。 一人称は「ボク」、宏を「宏くん」、望月博士を「パパ」と呼ぶことも幼い印象を強くさせる一因。 創造主にして父たる望月博士を強く慕っており、彼に教えられた通り人間を感情に左右される未熟な生き物として淘汰し、 生態系の頂点に立つべく行動を開始したが、皮肉にもそれが望月博士が正気に戻るきっかけとなったことから本作の物語が始まることとなる。 深層心理では「家族」と父である望月博士からの「愛情」に酷く飢えており、作中での行動は全てこれらの感情に起因している。 詰まる所「感情を超える生物として設計された」にも拘らず、実際は全く捨てられずにいる。 対するZOはそれを全く捨てようとせず、また積極的に守るために戦おうとしたことが彼との違いであろう。 ノベライズ版の『仮面ライダーZO-闇の少年-』ではドラスの心情がより深く掘り下げられており、はっきりと家族と愛情への渇望が描かれている。 こちらでは中性的な色白の少年の人間体に変身できる為、より一層ドラスの悲哀が感じ取れる。 家族の愛に飢え、父からの愛を求めて行動したドラスは結局どの媒体においても家族の温もりを得ることなくZOに敗れ散っていく。 ここまで読んで頂いたらお分かり頂けるだろうがだいたい全部望月博士が悪い。 一時的に狂気にとりつかれていたとは言え、博士の行いによって勝は人生と運命を狂わされ、 ドラスは作り出した博士からすらも誕生を祝福されず、哀れな末路を迎えることになった…… というのが『仮面ライダーZO』の大まかな筋なのである。 しかも狂気に取り憑かれた理由は小説版では一応の説明をつけているが、映画版ではほぼ解説が入らないままで終わってしまい 漫画版に至っては理論を超えた能力を身に着けたZOに驚愕して狂気を再燃させ、ドラスを強化してしまうという暴挙に出ている。 しかし一度はZOを取り込みかけたドラスが、ZOの精神力に圧倒されて敗れると、がっくりと肩を落とし自らの不明を吐露する。 ドラスは…完全体という名のそいつは…私の……限界だったのか……私の言った「完全」とは「限界」が言葉を変えただけのものだったのだ…!! ドラスは正に本作における最大の犠牲者であり、この悲劇性と『BLACK』のシャドームーンに続くダークライダーの先駆け的デザインから、 ファンからの人気が高く、また「悪のライダー」としての商品化の機会にも恵まれており、 映画『仮面ライダー×仮面ライダー W ディケイド MOVIE大戦2010』では事実上のラスボスとして登場するなど厚遇を受けている。 その扱いの良さに翌年の映画のネットムービーでZOが「俺より目立っている」と不満を述べていたが 前述した能力の特性と映画での扱いから「歴代怪人でも指折りの実力者」とするファンも多く、 劇中では完全ではなかったことと宏達の助けもあったとはいえ、ZOは事実上一人で撃破したというのも凄い話である。 漫画版ではドラスが完全体に強化された上に誰の協力も入らないのに、魂の力だけで打ちのめしているし。 + 島本和彦氏による漫画版 「おれには……消すことの出来ねえ"これまで"があった」「そしてな…思いえがいていた未来もあったんだよ それをよ」「そのなんもかんもを この異形の体がぶち壊しちまったんだよ」 「おれの人生をぶち壊した体を…未完成体というひとことでかたづけられちまったらなあ」 「おれの立場がねえんだよーっ!!」 前述したように石ノ森章太郎ファンとしても知られる島本和彦氏が本作の漫画版を描いているが、その内容は、 「宏を狙うドラスと、博士によって無理矢理改造された勝が戦う」ぐらいしか共通点がないと言っていいほど映画と異なる。 映画だとクールなイメージだった勝は、感情をはっきり表現する熱血漢へと変貌(顔には石ノ森氏の漫画版1号のように傷跡が走っている)、 映画でのキーアイテムとなるオルゴール時計は登場せず、 話の主軸は「家族愛」よりも「魂の力で『完全な生物』を乗り越える」ということに移されており、 そのためのオリジナルキャラ・ナオミ(原型となった人物は映画にも登場)の指導による特訓描写や、 ところどころに見られるコミカルなシーンなど、島本氏の作風が遺憾なく発揮された作品と化している。 現在はREXコミックスから完全版が発売中。同氏による仮面ライダーBLACKの読み切り漫画も収録されているので、気になる方は是非。 これら作風の違いは島本氏によると「映画で満足してしまったため、違う印象の話にしたいと担当と打ち合わせして決めた」 という裏事情に由来するもので、後に発売された完全版で描き下ろされたあとがきでは、 何故全然違う内容にしたのか答えられず「すみませんでした!!」と土下座している。 + 小説「HERO SAGA」 ホビージャパンで連載されている小説作品群「S.I.C. HERO SAGA」では「ZO VS J」に登場。 本編から5年後、中学生になった宏の前に現れたドラスと死闘を繰り広げる。 ドラスは本編開始前に仮面ライダーJを倒して取り込んでおり、本来ならあり得ないはずのZOと赤ドラスの対決が実現した。 仮面ライダーJは救出された後もドラスの影響から逃れきれていなかったため、操られてZOと対決することになる。 タイトルどおり『仮面ライダーJ』とのクロスオーバー作品でもあり、 前述のようにドラスがJを吸収してJパワー(Jの力の源である大自然の力)を得てパワーアップしていたり、 究極形態となったドラスに敗れ一度は死んだ勝を地空人(瀬川耕司をJに改造した地底人)が助けるなどの展開が存在。 ZOとJが似ている理由も、地空人がZOをモデルにしてJを造ったためだと理由付けされている。 このエピソードのラスボスは両作品の宿敵が融合したフォッグ・ドラス。 このフォッグ・ドラスはJを奪還されたドラスがより強い肉体を求めてフォッグ・マザーの残骸と融合したものなのだが、 生きていたフォッグ・マザーに逆に取り込まれてしまい、ドラスは怯えながら人格が消滅していくという最期を迎えた。 「何かがボクの心に......入ってくるよ やめて こないで......ボクの心......侵さないで...... やめ......て......」 「ふふふふふ......この時を待ち望んでいた 遂にわらわは復活を果たした...... 今こそ新たな時代を築く時が来たのだ......」 + 主題歌に関する余談 本作の主題歌はINFIXの「愛が止まらない」であることは既に述べたが、 実は本作の主題歌は同じくINFIXの「RIDERS FOREVER」という曲が採用される予定であった(INFIXのラジオ番組で公開されたこともある)。 しかし直前になって没となり、主題歌は『愛が止まらない』に変更、「RIDERS FOREVER」はそのまま埋もれていくことになった…… と、思われたのだが、この曲に『機動戦士ガンダム』シリーズの富野由悠季監督が目をつけ、 「歌詞がガンダムのテーマに合致している」という理由で、当時のTVシリーズであった『機動戦士Vガンダム』のEDに採用。 その際に歌詞の「RIDERS」を「WINNERS」に変更、「WINNERS FOREVER~勝利者よ~」と改題して発表され、 再び日の目を見ることになったという逸話がある。 歌詞は「自由と平和を求めて戦う戦士」を歌ったもので、確かにライダー・ガンダム双方に共通するテーマかもしれない。 こちらが「愛が止まらない」 こちらが「WINNERS FOREVER~勝利者よ~」 特撮ファンの間では有名な話で、ZOのMADに「WINNERS FOREVER~勝利者よ~」が使われることも多々ある。 ZOのED曲を「WINNERS FOREVER」に差し替えたMAD 「RIDERS FOREVER」カラオケバージョン ……曲自体の雰囲気はよく合っているが、歌詞に「再び悪夢が世界を包む時」など、『真』の続編企画を引きずってる感が無くもないのが没の理由だろうか。 MUGENにおける仮面ライダーZO 仮面ライダーBLACKを製作したway-oh氏によるものが公開されている。 スプライトは手描きで、ボイスは入っていない。 使うボタンは弱・強・投げの3種類だけ、レバー入力と組み合わせることで技が変化するという、至ってシンプルな仕様。 動きは全体的に素早く、また後ろ弱攻撃での打ち上げや前強攻撃のチョップによるバウンド等、 お手軽にエリアルコンボを決められるような技が搭載されており、非常にコンボ難易度は易しく仕上がっている。火力もそこそこ。 必殺技はゲージ消費によるもののみで、壁バウンドを誘発するライダーパンチやバイク「Zブリンガー」によるひき逃げアタック、 一定時間火力を上げる強化技や、その時のみ発動可能な原作の軌道をきっちり再現したZOキックを使用可能。 AIは未搭載だが、亜-人氏による外部AIが氏のアップローダーで公開中。 主な本体解説 外部AI適応版 + 大会ネタバレ 小学生以下!並強タッグサバイバルにて、A軍として出場。 初登場早々からZブリンガーアタックを初めとした制圧力の高いゲージ消費技やコンボの拘束力を駆使し、 春映画でのぞんざいな扱いを払拭するかの如く暴れ回った。特にpart9での逆転劇はファン必見。 結果は10勝2敗。A軍内で優勝し、part6まで負け無しであった。 出番は0 31から 「お兄ちゃん! ……ライダー!!」 出場大会 ミニ盛りシングルトーナメント 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 小学生以下!並強タッグサバイバル 集大成2!1R先取式サバイバル! オール仮面ライダートーナメント(おまけ) *1 実際は仮面ライダー20周年は1991年であり、本作の公開は厳密には22周年にあたる。 なぜこのようなズレが生じているのかと言うと、 本作の前作『真・仮面ライダー序章』及び次作『仮面ライダーJ』が全て含めて20周年記念作品であること、 またウルトラシリーズと記念周年が重なってしまう(ライダー20周年はウルトラマン25周年でもある)ことから、 スポンサーであるバンダイの商業的な都合で仮面ライダーの方を1年遅らせたことによる。 本作が実は20周年ではないという話は、後に劇場版『レッツゴー仮面ライダー』の公式ネットムービーでもネタにされてしまっている。 なお、本作の前後はウルトラシリーズの方も『ウルトラマンG』などで新たな展開を見せていた時期でもあった。 そのような背景もあって企画されたのが『ウルトラマンVS仮面ライダー』である。 *2 とはいえ、『J』は元々本作の続編として考えられた企画であり、デザインや監督も同じ雨宮氏なので似通うのも仕方ない。 ちなみに体色が比較的暗く、全身に走るラインが金色なのがZO、体色が明るくラインが水色、変身前がティラノレンジャー・ゲキなのがJ。 覚えておくとオールライダー映画を見るとき役に立つ、かも。 『ZO』も好評だった『真』の続編企画を潰して生まれたライダーなので、ネオライダー達は妙な業を背負っているようだ。 『J』が正式に本作の続編となった場合、ZOはベルトを装着しグローブとマフラーを付けるという、 昭和初期のライダースタイルになる予定だったようで、『J』のDVDにて映像特典として設定資料を確認できる。 *3 この48分という非常に短く中途半端な尺だが、元々本作は単品での上映を予定して撮影されていた。 しかし興行のリスクを考え、冒頭で述べたように「東映スーパーヒーローフェア」で他の作品と共に公開することが決定。 視聴者へのストレスを減らすため「約50分のオリジナル映画+約25分のTV放映中の番組の劇場版2本」という形で公開されることになり、 本作の尺も減らされることになった。主人公の名前が呼ばれないのもその影響である。 結果シナリオもやや駆け足気味な展開になっているが、「尺が短いからこそ幕ノ内弁当のようにギッシリ詰め込みたかった」と雨宮氏は語っている。 本作と共に公開されたのは『特捜ロボジャンパーソン』と『五星戦隊ダイレンジャー』の劇場版。 ちなみに両作品ともニコニコで有料で視聴可能。 余談だが、本作の直接製作費は3億円とのこと。ハリウッドの映画スタッフが本作のクオリティと予算の差に驚愕したとか。 当時のレートでUSドルに直すと約230万ドル。所謂B級映画の類である。参考までに初代『ターミネーター』が640万ドル(約9億円)。
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/1163.html
仮面ライダーキバーラ(Masked Rider Kiva-la) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダー×仮面ライダー W ディケイド MOVIE大戦2010 定価:5,184円 発売日:2015年09月19日(土) 再販日: 商品全高:約130mm S.H.Figuarts 仮面ライダーキバーラ 試作品レビュー 付属品 手首:×6(右×3、左×3) 武器:キバーラサーベル その他:無し キャラクター概要 光夏海の手にキバーラが「かぁぷっ」とする事によって魔皇力を注入しキバーラの鎧を纏い変身する。キバーラ曰く「これがキバーラの真の姿」。細身の剣、キバーラサーベルによる剣技を主にして闘う。キバーラの鎧を纏う、即ちキバやダークキバのようなキバット族と同様の変身ではあるが、変身後にライフエナジーが消費された描写がない事から、人間に対する装着も考慮された仕様となっている可能性がある。 商品解説 仮面ライダーキバーラが一般発売で待望の商品化! 良い点 優秀な造型、可動、塗装 悪い点 不具合情報 関連商品 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド真骨彫製法 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーディケイド 激情態 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディエンド コンプリートフォーム 仮面ライダークウガ マイティフォーム真骨彫製法 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット(レッドアイズVer.) 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット(ダークアイズVer.) 仮面ライダーアビス キバアロー ブレイドブレード コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/718.html
仮面ライダービースト(Kamen Rider Beast) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーウィザード 定価:3,675円 発売日:2013年06月22日(土) 再販日: 商品全高:約150mm 仮面ライダーウィザード×S.H.Figuarts S.H.Figuarts 仮面ライダーウィザード スペシャルページ 付属品 手首:×14(右×7、左×7)、両手が合掌している手首×1 武器:ダイスサーベル、差し替え用刀身 その他:ダイス(5個)、マヨネーズ キャラクター概要 考古学を専攻している大学生 仁藤 攻介が古代遺跡を探索中に発掘したキマイラビーストが封じられているビーストドライバー・ビーストウィザードリングを使用し、ウィザード同様に出現した魔法陣を潜る事で変身する仮面ライダー。 ウィザード・白い魔法使いといった指輪の魔法使いのアーキタイプであり、ファントムからは「古(いにしえ)の魔法使い」とも呼ばれている。基本カラーは黒・金色。ライオンの顔を模したマスクには緑色の複眼があり、左肩にはライオンの頭部を備えている。 その名の通り、さまざまな動物の力を駆使して戦い、倒したファントムの魔力を喰らって取り込む特性を備えている。しかし、ビーストキマイラと一心同体になったことにより定期的にファントムの魔力を摂取しないと生きられない身体となってしまう。 決め台詞は戦闘開始時に発声する「さあ、ランチタイムだ!」と、必殺技発動時に発声する「さあ、メインディッシュだ!」。 ちなみにシステムが古いせいかウィザードはビーストの魔法リングを使うことが出来るが、ビーストはウィザードの魔法リングを使うことが出来ない。 商品解説 ウィザードシリーズより仮面ライダービーストが商品化。 良い点 豊富な手首パーツ 彩色が丁寧 悪い点 全体のバランスが悪い。頭部が大きい、胴が短い、足や腰が細い等。 胸部のレリーフとベルトがほぼ隣接している。 不具合情報 関連商品 仮面ライダービースト マントセット 仮面ライダービーストハイパー 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル 仮面ライダーウィザード ランドスタイル 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン 仮面ライダーウィザード ウォータードラゴン 仮面ライダーウィザード ハリケーンドラゴン 仮面ライダーウィザード ランドドラゴン 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル 仮面ライダーウィザード エフェクトセット01 魂STAGE(ルパッチ マジック タッチ ゴー♪Ver.) マシンウィンガー フェニックスファントム メデューサファントム 白い魔法使い コメント欄は本来「 ページに関する訂正や話し合いを行うための場所 」です。 雑談は必ず本スレ・あるいは避難所で。荒らしは言うまでもなくやめてください。 コメント 流石に今回は値段が高過ぎじゃないか? あと300円で龍騎買えるぞ................ -- 名無しさん (2013-06-24 00 04 26) プロポーションがウィザードより更に悪くなってるってどういう事よ -- 名無しさん (2013-07-01 00 06 42) ここまでひどいともはや俺等を馬鹿にしてるよな -- 名無しさん (2013-07-01 23 32 14) 胴の長さ以外はそんなに悪くないと思うんだけどな。ただ、はめた手首に違和感がある。 -- 名無しさん (2013-07-01 23 55 30) 悪い点に上を向かせると首のジョイントが丸見えになるってのも追加した方が良いと思う。まぁ、首の接続軸がかなり前方よりだから後方にずらす工作をすれば済む事かもしれないけど。 -- 名無しさん (2013-07-03 11 58 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/49.html
「僕は守ると決めたんだ……由里ちゃんの夢を!」 【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー555(平成第4作) 【名前】 仮面ライダーファイズ 【よみがな】 かめんらいだーふぁいず 【変身】 尾上タクミ ?(第1話) ?(第31話) 【開発者】 スマートブレイン社 【身長】 186センチ 【体重】 91キロ 【パンチ力】 2.5トン グランインパクト発動時は約5.2トン 【キック力】 5トン クリムゾンスマッシュ発動時は約17トン 【ジャンプ力】 ひと跳び35メートル 【走力】 100メートルを5.8秒 【9つの世界】 555の世界 【新たな世界】 ディケイドの世界 ライダー大戦の世界 ライダー大戦の世界(完結編) Wの世界(未) 【スーツアクター】 渡辺淳(未) (JAE) 【声】 制野峻右 (ファイズの世界) 【声の出演】 赤羽根健治 (ライダー大戦の世界(完結編)) 【登場話】 第1話、第2話、第9話、第10話、第11話、第31話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 劇場版 MOVIE大戦2010 【変身フォーム】 仮面ライダーファイズ仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム ファイナルフォームライド ファイズファイズブラスター 【ディケイドの物語】 555の世界にある学園「スマートブレインハイスクール」に通う高校生、尾上タクミが変身する仮面ライダーであり、学園内の人間を襲うオルフェノクから守っている。オルフェノクを多数倒しているため、オルフェノクの敵としてラッキークローバーに狙われている。 また、第1話では光夏海が見た、予知夢で戦う仮面ライダーとして登場。仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 オールライダーの一人として登場。最終決戦に参戦した。戦闘中にディケイドにライダーカード「ファイナルフォームライド ファイズ」によってファイズブラスターに変形させられ、ディケイドの武器として使用された。 【オリジナルの555の物語】 多数の次世代製品を製作している大企業「スマートブレイン社」が開発したオルフェノクの王を守るという役割を持つ「3本のベルト」の内一つである。携帯電話型のアタッチメント「ファイズフォン」(SB-555P)に555とコードを入力したあと、変身ベルト「ファイズドライバー」(SB-555B)にファイズフォンを装着することで変身が可能。その際、「コンプリート」という音声がする。主にフリーターのを職業にしている青年「乾巧」がこのファイズの装着者となっている。彼はオオカミの特質を持つ「ウルフオルフェノク」の正体を隠す。他の装着者はホースオルフェノクの正体を隠す「木場勇治」、カクタスオルフェノクの正体を隠す「赤井」、スネークオルフェノクの正体を隠す「海堂直也」、元流星塾生の「草加雅人」、ラッキークローバーのセンチピードオルフェノクの正体を隠す「琢磨逸郎」。変身条件は、オルフェノクとそれに類する力・オルフェノクの記号を持つ者に限定され、それ以外の者が変身しようとすると「エラー」の音声と共に弾き飛ばされるため変身は不可能。装着者は草加以外全員、オルフェノクである。 スーツのスペックは平均的だが、腕時計型アタッチメント「ファイズアクセル」(SB-555W)によって変身する高速移動形態「アクセルフォーム」、トランクボックス型アタッチメント「ファイズブラスター」(SB-555T)によって変身する強化形態「ブラスターフォーム」の2つのフォームに変身できるなど、戦力を幅広く製作することが可能な仮面ライダーである。 武装は上記のファイズフォンを103のコードで変形させたレーザー銃「シングルモード」と106のコードで変形する連射式レーザー銃「バーストモード」、更に普段は自分の専用マシン「オートバジン」(SB-555V)のグリップとなっている剣「ファイズエッジ」(SB-555H)を使用する。使用する必殺技は普段はカメラとして使用できる「ファイズショット」(SB-555C)を装着して発動するパンチ攻撃「グランインパクト」、ファイズエッジを使用した斬撃必殺技「スパークルカット」。この必殺技はファイズエッジから発せられるエネルギーで標的を捕縛してから、約3回ファイズエッジで切りつけるという豪快な技である。 そして、小型懐中電灯型のアタッチメント「ファイズポインター」(SB-555L)を使用した必殺キック「クリムゾンスマッシュ」等の攻撃方法を保有している。また、上記のフォームについてはリンク先を参照。 【その他】 仮面ライダーG 廃墟の戦いでフィロキセラワームに苦戦する吾郎ことGを応援に駆けつける。どこかの異世界から他のライダーと共に現れた。 【番組データ】 仮面ライダー555(平成第4作) 【関連するページ】 555の世界 9つの世界 JAE MOVIE大戦2010登場ライダー てれびくんの世界 アタックライド オートバジン アマゾンの世界 アークオルフェノク イカデビル ウルフオルフェノク オクトパスオルフェノク オクラオルフェノク オックスオルフェノク オーガストラッシュ オートバジン バトルモード オートバジン ビークルモード オールライダー対大ショッカー登場ライダー カッシスワーム・クリペウス カメンライド カメンライド ファイズ カメンライド ブラスター ガニコウモル ガライ クリムゾンスマッシュ クロックアップ グランインパクト ケータッチ サイドバッシャー バトルモード シオマネキング ジェットスライガー ジャイロアタッカー ジラフオルフェノク スコーピオンイマジン スコーピオンオルフェノク スティンクバグオルフェノク スパークルカット センチピードオルフェノク タイガーオルフェノク ティターン ディケイドフォトン ドラゴンオルフェノク ドルフィンオルフェノク ネガの世界 バケネコ バタフライオルフェノク ヒトツミ ピジョンオルフェノク ファイズドライバー ファイズブラスター ファイナルアタックライド ファイズ ファイナルフォームライド ファイナルフォームライド ファイズ フォトンバスター フォトンブレイカー フォームライド フォームライド ファイズアクセル フリルドリザードオルフェノク マンティスファンガイア ライオトルーパー ライダーベルト ライダー大戦 ライダー大戦の世界 ライノセラスビートルオルフェノク ロブスターオルフェノク 仮面ライダー 仮面ライダー555(平成第4作) 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダーG/作品詳細 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーデルタ 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 完結編登場ライダー 尾上タクミ 必殺技 歴代オールライダー 疑問・質問・その他/第1話登場ライダーと第2話登場ライダーの件 登場人物・出演俳優 百瀬 第10話 第10話登場ライダー 第11話 第11話登場ライダー 第16話 第1話 第1話登場ライダー 第21話 第27話 第28話 第2話登場ライダー 第31話登場ライダー 第9話登場ライダー 赤羽根健治 首都圏外郭放水路